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質問
(公開対象:全員
No 17974
質問者:齋藤三男 70歳代 男性   投稿日時:2020年3月2日 7時57分  
【その他】本文のような「結果」が手渡された「経過観察」と言われました。もう少し説明をお願い致します。
心臓超音波検査表

患者 齋藤三男  1946年6月7 日生   男

心エコー所見

心エコー
描出条件: HR:40,PVC(+)
Mモード計測
左室拡張期径 41mm
左室収縮期径 25mm
心室中隔壁期厚 10mm
左室後壁厚 10mm
駆出率 70%
右室拡張期径 41mm
大動脈径 33mm
左房径 40mm
下大動脈径 10mm
下大動脈径呼吸性変化 ☑良  □不良

ドップラー計測・その他
左室流入血流速波形・・・・・・・・E/A=1.0 E/e`=8.7
大動脈弁逆流・・・・・・・・ 中等度
大動脈逆流圧半滅時間(PHT) 991 m秒
大動脈弁最高血流速度・・・・・・・1.9m/sec
三尖弁逆流・・・・・・・・ ごく軽度
三尖弁逆流最高血流速度  1.4 m/sec
僧帽弁逆流・・・・・・・・ なし
肺動脈弁逆流・・・・・・・・ 軽度

診断・指示
#大動脈閉鎖不全症(中等症)
現状では心拡大や左室収縮能の低下は認めておらず、心内圧の上昇も認めておりませんが、大動脈弁閉鎖不全は中等度~認めます。引き続き、年一回程度は心エコーfollowをお願いします。
回答1
回答医:コーヤ   投稿日時:2020年3月4日 15時04分  
大動脈閉鎖不全とは、心臓の大動脈弁がきちんと閉まらず、血液が逆流する現象です。最近の超音波検査装置は性能がよいので、僅かな逆流でも検知することができます。中等度の大動脈閉鎖不全は珍しいものではなく、それ以外の心臓の大きさや機能に異常が見られないので、1年に1回程度の経過観察でよいという判断です。妥当だと思われます。
コメント
キーワードエコー   呼吸   収縮   心臓   超音波     
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